【1】「もっと自由に着ようよ」講座!!

<<第二回 動きやすさへの挑戦 >>

「しつけ(躾)とは、美しい身のこなし。 」
「時に、なんでもない仕草にドキッとする事があります。」
よく使われる文章ですが、まったく、同感です。

着物はGパンのようには、いきません。ある意味、初心者にはキビシイ。ゆえに、慣れた仕草は 格好いいのだ。私なぞは、正座で足がしびれるレベルですが。
着付け教室という便利なところがあるので、まず正統派の方にはそちらへ行ってほしいですね。 「講座」とは言いながら、このコラムは「亜流」ですから。

動きやすさとは?
何事もチャレンジから。走ったり、自転車のったり・・・「はいからさん」になろう。 そう、必要なのは→「はかま」です!  実は種類もなかなかのもの。
股割れしている馬乗り袴。水戸のご老公がはいている野袴。 イメージ的に、合気道なんかの先生? 寝ころんだり、あぐらかいたり、→ いいと思いません?間違っても「大岡越前」みたいな仰々しいのはパスです。動きやすくありません。
「初心者の味方で、実用的且つ、動きがサマになる」。

たすきも好きだな〜。女の人って、帯締めが使えませんか? また、見えないところですが、スソさばきを良くするのにステテコを使う人が結構いらっしゃる。

蛇足になりますが、「着やすさ」の工夫はご存じでしょうか? 定着したカタチから、様々有りますよね。 「比翼仕立て」「うそつき(襦袢)」・・・バリエーションは時代の「用」なのです。
  
そういえば、今年の夏はミニ丈ゆかたや、スリット入りゆかた、男性用軽装帯まで が登場しました。これは・・・みなさんのチャレンジを待っているということ?? 

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