【2】「世間はきものを待っている」!

<<第一回 きものを着る理由(わけ)? >>

理屈じゃなくて、「着たい」って気持ちです。
気軽にきものを着るのは難しい「世の中」でしょうか・・・「キライでは、ないけれど。」 みんなそう思っているのです。現実的には結婚式や成人式などに限られているようですが、 「いとみや」の意見を。。。

なーんにもない普段にきものを着るってステキなこと。 ですが、いきなり出来ます?自然に、積極的に味わうのは、ちょっとしたキッカケが欲しいですね。 きものを着るわけ=キッカケを作りましょう。

ゆかたが好きなら、「きもの」はもっとずっと楽しいのです!!(楽しいハズと思います。)
最近の浴衣、とっても凝っています。色も柄もゆかたを越えてきています。 つまり、みなさん、実はもう、きものの楽しさに近づいているのです! 年々、きもの業界では(昔に比べて)「きもの離れ(が進んでいる)」といわれますが、 ゆかたを着る中高生の皆さんには、その言葉さえ「死語」なんですから。

振袖や留袖ばかりが着物では、ありません。おしゃれ用のオシャレなきものが、あります。 例えば/小粋に/かわいらしく/シンプルに/モダンに、そしてもちろん、着物らしく。 きもの、というだけで、大層なものというイメージが作り上げられていますが、 本来洋服と同じように、カジュアルな物、セミフォーマル、 ちょい遊び感覚とバリエーションよく使えるのです。
ジロジロ見る人には、じろじろ見せてあげましょう。ひとの目が気になる方も多いと思いますが、 まぁ、仕方ありませんよね。
よく、本に載っていますが、「ワンピース的、スーツ的なアイテムとして」 本当に広がりはじめる可能性があると思うのです。

とはいえ、皆が着ないということは時に不自然で、浮いちゃうことも心配?
次回より不粋にならないTPOを(楽しんで)考えましょう。
着物の持つ影響力は洋服のそれに比べられません。 注目をあつめ過ぎないように(笑)気をつけなければ。

きものを着る訳がほしい、それは着たいときに自然に着れる機会(チャンス) を逃さないことから始まります。 

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